被害を自覚している方が増えていていると思います。
被害者の方々はブログなどで発信を続けておられ、その不気味な日常を記されています。これはなかなか大変なエネルギーが必要だと思います。少なくとも私がそうです。毎日起こることをこうして打ち込んで記録しておくことが面倒に感じられるのです。
多くの被害者の方のブログが更新されていないのも同様な理由なのかどうかはわかりませんが、もしかしたらマインドコントロールで、ブログを書けないように操作されているのではないかな、と。
例えば、がん患者のブログだと、長年続いているものがありますし、不幸にしてブログ主が亡くなってしまった場合、近親の方のご挨拶があったりするのでわかりやすいですが、集団ストーカー被害者の方のブログは解決したので終わります、というのは見たことがないし、なんかもしかしたらこのブログ主の方の脳が乗っ取られてしまって、ブログの更新が出来ないようにされているのでは。。と思ったり。。
私としては今も大変な目に合いながらもブログを更新されているブログの方のように、それでもこの犯罪が明るみに出る日が必ず来る、と信じたいですが、その時にはもう手遅れなんじゃないかと、ちょっと悲観的です。
6年前の原発事故の後、放射能被爆について、「脳の損傷を脳自体が自覚することが出来ない」ので、「放射脳」なんて言葉も聞きました。
集団ストーカー被害はテクノロジー犯罪、電磁波照射による傷害罪が含まれていると思いますが、それは脳を損傷するものでもあるので、多くの人が被害を訴えることすら出来ないのではないかと疑っています。
日本でも、西へ避難していた方々が東京に戻っていっています。
オリンピックも開催されるし、あんなにたくさんの人が居て、旅行者も増えているのだから、大丈夫という論理でしょうか?
原発事故の後は多くの人が食材の産地を気にかけていたと思います。
緊迫感のある日常を続けることは難しいと思います。
ブログを更新されている被害者の方は大変だと思いますが、もしかしたら被害を自覚していない人のほうが実はもっと大変なことになっているのかも、と思いました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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