ご無沙汰しています。
気がつけばもうかれこれ半年近くも更新していなかったのです。
この半年の間にもさまざまなことがありました。
ごく最近ではインドの高額紙幣が使用できなくなるという、インドにとっては歴史的な日に遭遇した、ということもありました。
これに関しては私たち家族にはほとんど影響がなかったのですが、一度だけ、銀行へお金を引き出しに行って30分くらい待たされた、くらいですが、一般のインド人や、ツーリスト、ブラックマネーがいっぱいある外国人とかはもっと大変だと思います。
いろいろ思うことはありますが、またの機会に。
先日ブログ村のカテゴリを追加してみました。
http://life.blogmura.com/hanzai/
です^^;
以前からこのブログを読んでくださっている方は、私がしつこいサイコパスなネットストーカーの被害に合っているということはご存知だと思います。
そういった事実に遭遇し、インドというサーバント文化のある国ではそれがいとも簡単に出来るということに気付きました。
私のような、普通の主婦がターゲットになるのなら、インドで仕事をしている駐在員やその家族がターゲットにならないことの方が不思議にも思います。
実際、インド関係のブログを読むと、ストーカーがコメントを入れたりしています。
また、私の被害がいっそう酷くなったのは私の乳癌が発覚して以降でした。
ストーカー集団はインドで違法な通販サイトを運営しているカルトメンバーなので、癌患者というのは彼らのカモでもあったのだと気付きました。
そういう訳で、このブログをインド情報、乳がん情報というカテゴリで登録していたのですが、最近ようやく、私の被害は日本で集団ストーカー被害を訴える人々と酷似していると気付いたので、犯罪被害のカテゴリにも登録させていただいた次第です。
今回は日本のテレビでも紹介された集団ストーカーの被害者の方々の動画を紹介したいと思います
壁一面に書かれた文字・・・ 窓を覆い尽くすかのような貼り紙・・・ 世に何かを訴えてる人を直撃して、直接お話を聞いてみようという「訴えている人に聞いて...
秋に放送した企画の第2弾 家に刺激的なメッセージを貼っている住民の訴えを聞く。 眞木蔵人がVTRロケに参加。
番組では彼らが統合失調症であるように結論付けられていますが、私にはそうは見えません。
被害者の方が本名も顔も出して訴えておられるわけですが、特に、続編、40分くらいから登場の、ご夫婦の被害者の方は、どう見ても普通の日本人のご夫婦ですし、彼らの訴えておられる事の多くが私が受けている被害と共通点があるのです。
まるで、それ専用のマニュアルがあるかのようです。
こういう番組がテレビで放映されるほど、日本には被害者がたくさん居るのです。
そして、その被害を警察にも認めてもらえないため、こういう形で訴えておられるのだと思います。
この犯罪について知れば知るほど、卑劣で、誰も(被害者も加害者も)幸せにしない犯罪だということに絶望的な気分になります。
この犯罪の被害者の多くが自殺しているという事実にも頷けます。
また、日本の自殺率が世界一というのはよく聞いていましたが、その自殺の何割かは自殺ではなかった、という話も信じられるようになりました。
検索したらこんなページも出てきます。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
このNPOには被害者の会員が二千人近くもいるそうです。
私も明らかな証拠を発見するまでは、これはないでしょう?ということを思ったりしていたのですが、、今ではこのNPOで訴えておられる被害のほとんどを理解できます。
こういうことをブログに書くと、もっと被害が酷くなるのではないかと、書くことをためらっていたのですが、もう最悪のような酷さで、もしかしたらいつでも殺されるかも、と思っているので、時間が許す限り、記録として残しておこうと思ったのです。
特に、同じ乳がんの患者さんや、インドにお住まいの加害者ではない普通のインド駐在員とその家族の方々に、他人事と思わずに読んでいただけたら、と思っています。
それでは今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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