もう2月、考えてみたら私が乳がんの手術を受けて3年近くになるのです。
時の経つのは早いですね。
3年、手術以外は結局ほとんど無治療、
特別に何か不具合が出たわけではないです。
もし、ホルモン剤を続けていたら、もし、抗がん剤治療を受けていたら、もし、放射線治療を受けていたら、今より調子が良いのかどうか、愚問ではありますが、ちょっと考えてみました。
結論は今より具合が悪いことはあっても今よりいいことはない、でした(笑)。
今後転移が見つかった、なんてことになると、抗がん剤治療を受けていたらそんなことにならなかったのに、と思うかも知れませんが(笑)
でも、抗がん剤治療をしていても転移している方もおられるし、結局、そんなこと、誰にもわからないことですから、自分が納得していればそれでいいと思っています。
3年後の今、一番変な痛みを感じるのは、CVポートを取り外した跡と、その上下に出来た数個のほくろのような点からのものです。
以前記事にしました↓↓
3年後の今の体調は、疲労が激しい。
特に台所。
豆腐やピクルスを作るのが好きで、以前はたくさん作って友人や近所の方にあげたりするほど、台所で過ごすことが多かったのですが、今それが出来ません。
夫はそれは私の乳がんのせいだと思っていますが、私はそれは電磁波に拠るものだと思っています。
あと、体調で不思議なのは、身体の特定の場所、足の指先とか、背中などですが、ときどきピピピと電気的なパルスを発しているような感覚が走るのですが、これも癌のせいというより、髪の毛の何十分の一のマイクロチップを挿入されているのではないかと疑っています。
癌の治療には生きたい、死なないという想いが大切と、どなたかのブログに書かれていましたが、本当にそうだと思います。
私の今の症状は癌というよりも集団ストーカによるテクノロジー犯罪、電磁波の影響に拠るところが大きいので、そちらの原因を取り除き、改善したいのですが、それを信じない夫。。
今の私は、このまま私が統合失調症だと思われたままでは死ねないと思っているので、大丈夫です。
そして、自殺することは絶対にありません。
万一のために、ここに公言しておきます。(笑)