三浦春馬さんが、数年前にイギリスに留学していた、という話は有名みたいですね。
そのことについてルームメイトだった中国人の方がSNSで発信されているという記事がたくさんありました。
小さい時から子役として仕事をしてきて、二十歳のころからの夢を叶えて留学した。
半年の予定だったが、2か月で事務所から呼び戻された。
とのことです。
私がすごく不思議に思ったのは、ホームステイ先の環境でした。
三浦さんがホームステイしたのは、ナイジェリア人のオーナーで、ルームメイトが中国人。
もしもイギリス人が日本に語学留学するのであれば、ほとんどの方が日本人のオーナーの家で、出来れば日本人のルームメイトを選ぶのではないでしょうか?
もちろん日本語がペラペラの在日2世の方の家で、中国人のルームメイトという選択肢もあるかとは思いますが。。。
三浦さんのばあい、費用を安く上げよう、という考えよりも、安全を第一に考えると思うのです。
外国人のオーナーのホームステイ先は安全ではない、と言っているわけではありません。
三浦さんがそこを選んだのには、イギリスか日本にその家のオーナーのことをよく知っている人がいて、推薦したのではないかと思います。
それから、三浦さんはカンボジアの子供たちの為の団体の支援をされていたそうです。
立派ですね。
どういう団体なんでしょうか?
三浦さんの死を受けてのコメントとか、ないのでしょうか?
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