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SSR事件へのCBIによる捜査が始まって一か月以上、
事件はボリウッドのドラッグスキャンダルの方へ焦点が当てられて、
SSRの死因すら、未だ自殺か他殺か決められない状況です。

殺人は除外されません Murder not  Ruled out  _b0336962_19031862.jpg

ご遺体も無く、検死の際に取っておくべきサンプルも、取られていなかったり、
取っておいたものも、保存状態が悪くて使い物にならないということですので、
CBIとしてはMurder not Ruled out (殺人は除外されません) というしかないみたいです。
捜査は続けられています。

SSRのお父さんの弁護士は、証拠として取っておいた、
SSRのご遺体の写真(姉が自分のスマホで撮った)を、専門の医者に見せたところ

200%他殺だ

と言ったそうです。

その写真がこちら

お顔を見ると(隠されてるけど)一見、苦しんで亡くなったように見えないですね。

自分の家族が自殺した現場に到着したら、頭が真っ白で、
周りに人がいる中、身体に傷がないか、首の後ろまで調べることはできないですよね。普通。。
彼女が写真を撮ったのは、おそらくビハールにいる家族に見せるためだったと思われますが、
こういう写真はすごく貴重ですね。

この数枚の写真で首の絞め跡から200%他殺、と専門家だったら判断できるんですね。



日本で理由もなく自殺した方の親族の方は辛くても、ご遺体の写真を自分で撮って、
落ち着いてからちゃんと見直してみる必要があると思います。






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# by shalaki | 2020-09-30 19:05 | 黒魔術


私はブログでアフェリエイトもしていないし、自分の仕事を宣伝することもしていません。

自分の利益の為にブログを書いているのではないからです。

癌治療についての疑問や、自分のストーカー被害等、一部の人達にとってはたぶん嬉しくないこと
多分、まだ知らない方がいるであろう事柄について、自分の理解をシェアすることで、
全体的な理解、目覚めに繋がることが、私の願いです。

だから、顔を出したり、家族のことを書くのも気がすすみません。

ストーカーはサイコパスなので、私がブログを書くことで家族への被害が大きくなることは避けたいのです。

数か月前、家の猫の写真をアップしました。

私がインドに住んで、ブログを書く理由 ②_b0336962_16143256.jpg

それからしばらくして、行方不明になりました。。。

ショックでしばらくブログを更新することができませんでした。
その子は帰ってきませんでした。。。。

何処かで可愛がられていればそれでもいいのだけど。。。。
家族は私の言うことを信用していないので、ブログに載せたことを非難されることはありませんでしたが

私は生贄にされたような気がして、、、

それを家族に言うと顰蹙を買いましたが。。。



しばらくブログを更新する気力がなくなっていたんですが、SSR事件を毎日のようにニュース番組で見ていた時に起こった
三浦春馬さんの自殺。
SSR事件はインドでは「社会現象」と言っていいくらいの大きなニュースになっていました。

どれくらい凄かったかというと、8月初旬、アッサム州が洪水で100万人が被害を受けている、というニュースがあった時でさえ、9時からのゴールデンタイムではほとんどの英語のニュースチャンネルでSSR事件を取り上げていたのです。

さすがに、ケララ州の小さな飛行場で中東からの飛行機が着陸ミスの事故があった時はそちらを優先していましたが。

しばらくネットから離れていた私は、こんなに大きな事件だから、にほんブログ村のインド生活に、事件の概要が書かれた記事があるだろう、と思って見にいきました。

にほんブログ村のインド生活部門にはインドに駐在するサラリーマンやその奥様、現地採用の日本人や、インド人の配偶者、などなど、インド在住の日本人もしくはインドの情報を発している方のブログが見れるので、私も登録しています。

コロナ禍で緊急帰国した方も沢山いらっしゃるのですが、中には優雅にエリート生活を楽しんでおられるような方もいらっしゃいます。

以前、このブログ村で見かけた方(駐在員)がインドで駐在員をして、一年で850万円貯金できた、という話を書いておられました。
すごいですね。

そういうエリートの奥様方は、
インドの文化を吸収しようと、ヨガを習ったり、
インド関係の日本人向け行事などに参加されたり、

ボランティアに参加されたりと、

優雅に社会貢献をされていらっしゃいます。

インド映画も鑑賞されていて、そのことをつづっておられる方もいます。

そういう方のブログは世界中を駐在して、インドやインド人に対して「教えたる!」的な
上から目線が感じられるので、あまり見に行かなくなったのですが。

国立大学を卒業して、インド中の情報を収集しているらしいエリートの旦那さんと、
ご自身が過去に大臣の秘書もしたことがあるという妻
という設定で、
ハンドル名にも使うくらい、下ネタが好きで、
北海道の売国知事のことを、イケメンというだけで(?)支持しているという、
韓流ドラマも大好きなようですし、
本当に日本人なのか?
いや、本当に日本の会社で働いているのか?
というエリートの妻さん。

その方は既存メディアの速報で自殺オッケーでお悔やみの記事を挙げておられましたが、
その後、こんなに大きなニュースになっているのに、SSR事件については書いておられないようです。
毎日コロナの感染者を挙げて心配しておられます。

これが日本のエリートだったら、やっぱり日本は滅びてしまう、、かもしれない。。。と思いました。

で、8月の時点で、SSR事件のことを記した記事は以前ご紹介したYukideviさんのブログしかありませんでした。

ファンであれば書かずにはいられないと思います。

イムランカーンさんが亡くなった時は何人かの方がお悔やみの言葉を挙げておられたので、
SSRのことを知らなかった私はSSRはそれほどのスーパースターではなかったのかな?
と思っていました。

Yukideviさんも三浦春馬事件には全く触れられていなくて、

SSR事件と三浦春馬事件は似ている。似すぎている。

と思っていた私は、このことは日本の三浦春馬さんのファンの方には伝えておきたいと思いました。

それで、8月中旬にブログを再開しました。

以下続く(かも)


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# by shalaki | 2020-09-29 20:34 | 黒魔術

なんか題名が週刊新潮みたいですが。


 春馬君は、済生会中央病院に運ばれた、とのことですが、そこで彼の体を見た医療関係者は、「彼は傷だらけだった、また、肋骨も折れていた。これは一人で出来る傷ではないな、ととっさに感じた。また、誰かが一緒にいた状態でこのようになった為、心臓がまだ動いていたのだろう」と証言しています。

「でも、これ以上言うと自身にも身の危険が及ぶので言えない」ということでした。



こう証言された方が、
これ以上言うと自身にも身の危険が及ぶので言えない

という、これ以上、って何なのか、考えました。

傷だらけ
ろっ骨が折れていた。
まだ心臓が動いていた。

これだけ言っているのに、もっと酷いことを知っているんだけど、言えない。

SSRとディーシャの事件と考え併せて推測してみました。

1.血液が抜かれていた。
2.ご遺体の傷が、具体的に言えないほど悲惨。
   踵、首の後ろに大きなくぎを刺したような穴があいていた。

以上の二つは
インドでの二件の「自殺」のご遺体を見た方それぞれの証言から導いた私の推測です。

身体中が傷だらけで、顎の横に4-5センチほどの深さの穴があいていたとの証言があります。



SSRは死亡時刻不記載の検死のレポートがあるくらいですから心臓は動いてなかった筈ですが、
三浦さんの心臓が動いていたのが本当だとしたら、
まさに生き血を抜かれた、ということでしょうか(だとしたら、多分SSRも)???

SSRのご遺体を運んで洗っている現場に立ち会った方の証言です。

三浦春馬さんの肋骨が折れていたと言った医者が言えなかったこと_b0336962_20093192.jpg

SSRは足を折られて(、ねじられて)いた。
体中に針のようなもので刺された傷があった。
踵の部分に大きな穴が開いていた
首の後ろにテープが張ってあって、それを取るとやはり大きな穴があいていた。。。

ご遺体はドライだった。

こういう事、普通の人間の想像をこえています。

殺すだけが目的だったら、後ろから紐で首を絞めたら首つり自殺偽装できる(?)筈ですが、
生贄にされたので、肋骨を折って、その後、究極に苦しめるために、彼の身体を傷つけていったと思うのです。

ファンの方でなくても恐ろしくて胸の悪くなる話です。




でも、真実を知ることで、悪魔勢力の卑劣さがより分かりやすくなると思います。
こんなこと、普通の人間にできることではない。
悪魔に乗っ取られている。。。

私はSSRのご遺体がそういう状態だったと知って、彼の死を弔いたいと本気で思いました。

三浦さん以外の方のご遺体に接した医療関係者の方々がもっと何らかの形で真実を発言してくれれば、

彼と彼の共演者三名の自殺を事件として捜査していただけるきっかけになるのではないでしょうか?

三浦春馬さんの肋骨が折れていたと言った医者が言えなかったこと_b0336962_03583113.jpg















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# by shalaki | 2020-09-29 04:06 | 黒魔術

インドに住んで四半世紀が過ぎた頃、乳癌と診断されました。術後、ほぼ無治療ですが、気がつくと7年。 窓際バードウォッチャー。

by shalaki
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